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序盤は中団につけたC.ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンドが、2周目に入って3番手までポジションを上げ、直線では2番手追走から先頭に立った2番人気キタサンブラック、昨年の覇者3番人気ゴールドアクターとの三つ巴の争いの末、粘りに粘るキタサンブラックをゴール寸前で交わして優勝した。キタサンブラックはクビ差の2着、ゴールドアクターはさらに1/2馬身遅れての3着で、今年の有馬記念は人気通りの結果となりました。
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◎=キタサンブラック ⇒1着×
〇=サウンズオブアース ⇒8着×
▲=アドマイヤデウス ⇒11着×
馬券
ハズレ
キタサンブラックはスタートから逃げるマルターズアポジー競ること無く、自分のリズムでゆったりと先行しいいリズムで運ぶ。アドマイヤデウスも先行策でいい位置にいて、サウンズオブアースも中断やや後ろで待機し思い描いていた通りの展開だった。しかし2週目でサトノノブレスがキタサンブラックにちょっかいを出しにいったと思えばそこからサトノダイヤモンドも先団に動く。それがレースの流れを大きく分け、サトノダイヤモンドがキタサンブラックを打ち負かした。サトノコンビの見事な連携とでもいうべきかそんな流れもあり今回は若き3歳馬に軍配が上がった。何よりもサウンズオブアースがこんなに酷いことになるとは…がっかりです。
今年の締めもこんな形で不甲斐ない結果となってしまいましたが、ご覧になっていただいている方の為にも、教訓を活かし来年はもっと当てる予想をしていきたいと思います。
本年は誠にありがとう御座いました。
また、来年も「せこにー」を宜しくお願いします。
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中団でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の7番人気シュウジが、直線で外に持ち出して脚を伸ばし、2番手追走から一旦は抜け出した2番人気イスラボニータをゴール寸前で捕らえて、これにアタマ差をつけ優勝した。さらにクビ差の3着に5番人気フィエロが入った。
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◎=グランシルク ⇒7着×
〇=ミッキーアイル ⇒6着×
馬券
ハズレ
本命のグランシルクは位置取りもばっちりで最後の上がりも4番目に速いタイムで脚を伸ばしていたが力及ばず。重賞の壁は思った以上に高かったという事ですね。ミッキーアイルはというとやっぱりつかみどころのない馬ですね…個人的には買い時がわからなくなってきました。今後はあまり安易にこの馬に手を出さないようにしたいと思います(あくまで個人的な意見です)。
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1年が経つのは本当に早いものでこれで今年最後の予想となってしまいます。
集大成となるので、「せこにー」を見てよかったと思って頂けるように頭をフル回転して予想していきたいと思います。
年末恒例の有馬記念ですが、やはり今年も強豪がそろいましたね。コースは中山2500mとなっており、スピードよりもパワーが要求される非常にタフなコースとなっています。なのでここでは上がりタイムや着差よも、坂のあるコースでの実績や長めの距離での実績がある馬に注目していきたいと思います。
レース傾向
緩やかな下り坂からのスタートとなっておりすぐに4コーナーを迎えるコース形態となっていることから、先行馬がスタート直後からスッと行きやすくなっており楽に自分の形に持ち込める。その利もあってか、過去10年で4コーナーの通過順位が3番手以内だった馬が6勝しています。トリッキーなコースで最後は急なカーブになっていることからも、差し馬とっては厳しいコースとなっている様です。
2014年にいわゆる「枠順ドラフト」が行われた際には、おおむね内枠から順に指名されていったように、有馬記念は内枠優勢の傾向が強い。勝ち馬こそ1~8枠すべてに分散しているものの、連対馬は20頭中14頭が1~4枠となっています。スタート直後にコーナーがあるコース形態からも内枠優勢の指向がかなり強いようです。
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◎=キタサンブラック
前走のジャパンCでは先行馬不利と言われながらも、他の追走を許さず圧巻の勝利。もう一頭の秋の古馬G1ホースモーリスが不在のここでは実力的に断然という勢力図になります。急坂の中山はこの馬にとってベストの舞台ですし、ハナを切らなくても競馬ができる馬なので、同型の存在も気になりません。何よりこの大一番でまたしても1枠1番を引き当てる強運さに偶然とは思えない何かを感じます。紅白よりも一足先に「祭」が聞けるかもしれませんね。
調教:CW 良 モヤのため計時不能 馬也
調教評価泣かせなモヤの為、一週前の追いきりも載せておきます。
一週前
調教:CW 良 86.3-70.4-55.3-40.6-12.2 馬也
マイネルレオーネ馬也を6Fで0秒4追走1F併せで0秒1先着
ジャパンCの疲れを感じさせない軽快な動き。何よりゆったりした走りでこれだけ時計が出ている点が良い。
日本を代表する大物Jの武豊Jに、年の瀬のこの大舞台で飛躍を期待したい。
〇=サウンズオブアース
前走のジャパンCでは楽に逃げたキタサンブラックの後ろを猛追し2着に食い込んだ。昨年の有馬記念から日経賞と続けてゴールドアクターの2着。実力馬に次ぐ2着が多く勝ちきれない印象だが、実力面では全く見劣りしない。昨年同様、京都大賞典から3戦目のローテーションにも好感が持てる。
昨年はスローペース中追い込んだ走りは評価できるし、恐らく今年はもう少し流れが向くはず。G1タイトルもあっておかしくはない。
調教:CW 良 モヤ-12.1 強め
内エイシンパライソ一杯と4F併せで0秒3先着
調教評価泣かせなモヤの為、一週前の追いきりも載せておきます。
一週前
調教:栗坂 重 54.1-39.5-25.2-12.5 一杯
外ディープミタカ馬也と併せで0秒5先着
最終と一週前にこれだけ負荷を掛ける事が出来ているのは体調のいい証。併せ馬にもキッチリ先着し高いレベルで安定している。
ここまで長い間コンビを組んできたMデムーロJもタイトルへの思いは強いはず。全力で挑んでくるでしょう。
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前走は負けはしたものの、馬体がかなり減っていたにも関わらず勝馬とはさほど差の無い競馬で評価できる内容。そこらか休ませての参戦で、無理せずここを目標に調整されたことが見て取れる。また、これまでキタサンブラックやシュバルグラン、ウインバリアシオンらを相手に差の無い競馬をしてきた高い能力を持っており、体調が万全ならここでも上位を十分に狙える。得意とする先行する形から粘り混む競馬はこのレースに合っており、一発が期待できる。
調教:CW 良 モヤのため計時不能 強め
調教評価泣かせなモヤの為、一週前の追いきりも載せておきます。
一週前
調教:CW 重 80.4-65.4-51.0-38.5-12.4 一杯
力強い走りでまずまずの好タイム。何より本数をかなりこなしていて調整に入念さを感じる。
今年重賞未勝利とかつて無い程に不調な鞍上だが、勝ちこそないものの好走率はさほど悪くはない。ここで一発を期待したい。
オススメ買い目
馬連 ◎-〇 1.8k
ワイド ◎〇▲ BOX 各1k
三連単 ◎〇-2/8/10/11/14/16 2頭軸マルチ0.1k
◎▲-2/6/8/11/14/16 2頭軸マルチ0.1k
計 12k
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今週は2016年最後の予想となります。
気合いを入れて頑張っていきたいとおもいます。
さて、土曜日は阪神1400mの阪神Cの開催です。
スプリンターズSやマイルCSから実力馬が流れ込むのに加え、前哨戦からの参戦やオープン特別からの参戦とメンバーの層がごった返す為難解な予想を強いられ、馬券的にも波乱傾向の強いレースとなっています。
メンバーを見たところ、逃げに出そうな馬がミッキーアイルやシュウジに加えエイシンスパルタンと揃っており、ペースはミドルからハイが見込まれます。そこで今回は先行馬なら実力馬に、差し馬なら上がり馬に注目して予想を組み立てていきたいと思います。
レース傾向
過去10年で優勝馬10頭中9頭は前走が「1400m以上」の馬でした。また、2着馬11頭中7頭が「1600m」組から出ており、同組は連対率でもトップに立っている。前走から距離を短縮していた馬の成績が圧倒的に優秀です。
ステップレースで不振傾向なのがスプリンターズSからの直行組で、10頭すべてが馬券圏外に敗れています。クラス別の成績では1600万下[0 0 0 8]やオープン特別組[2 0 2 40]が苦戦しており、前走に使われたレースの格にも注目したいところです。
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前走1600万条件の奥多摩Sを人気に応え快勝。レース傾向では未だ好走馬が出ていない準OP組となりますが、サンプルも少ない事もありここは度外視して一番手に推させてもらいます。何よりもここ最近の成長が著しく、近5走全てのレースで上がり3Fのタイムが上位となっており安定して末脚を使えています。また過去の実績では、有馬記念に出走を予定しているマルターズアポジーに0.2秒差の2着やヤマカツエースに0.1秒差の2着など実力馬相手にも好走歴があり、今の勢いがあれば今回のメンバーでも引けを取らない。
調教:南W 良 66.6-51.6-38.3-12.9馬也
一週前にも好タイムで併せ馬に先着し、最終追いきりでも馬也でこのタイムですから仕上がりは万全と言っていいでしょう。
怪我から復帰する福永Jの鞍上で、好成績の関東馬と阪神コースを熟知しているジョッキーのコンビで好走を狙う。
〇=ミッキーアイル
前走はマイルCSで直線で斜行というアクシデントがあったものの逃げ粘りG1を制覇した。一時は成績が低迷していたが、持ち前の先行力を活かす競馬に徹する様にしてからは持ち直しす事に成功した。このレースにマイルCS組から2着馬や3着馬が参戦する事はありますが、1着馬が参戦するのは通例ではありません。ここでは実績を素直に信頼したい所ですが、逃げ切りは流石に困難と見て対抗までに。
調教:栗坂 良 52.3-38.7-25.1-12.2 馬也
一週前もそうだったが、馬也で一杯に追われた前走時に近いタイムが出ており個人的には今回の方が状態は上と見ている。
こちらは騎乗停止からの復活となる浜中Jだが、前走を引きずっていなければいいんですが…少々不安ではあります。
オススメ買い目
単勝 ◎ 1.5k
馬連 ◎-〇 1k
ワイド ◎-〇 3.1k
三連複 ◎-〇-1/2/3/4/5/6/9/15 0.3k
計 8k
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中団後方でレースを進めた四位洋文騎手騎乗の6番人気サトノアレスが、直線で外から一気に各馬を差し切り、最後は大外から追い上げてきた7番人気モンドキャンノに1/2馬身差をつけ優勝した。さらに2馬身差の3着に12番人気ボンセルヴィーソが入った。
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大物予想家・大川慶次郎の長女、大川智絵を看板予想家として迎え、独自の予想を提供しています。
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◎=ミスエルテ ⇒4着×
〇=サトノアレス ⇒1着×
馬券
ハズレ
注目のミスエルテは中団やや後ろに位置し、上手く折り合っている印象で順調そのものに見えた。
直線に向くと上手く捌いて伸びを待っていたのだが思った程伸びてこない…何とか粘り込んで欲しいと思ったのですがアタマ差で4着となってしまった。そんなミスエルテを尻目に展開がバッチリはまったサトノアレスが外をグングンと伸びて見事な差しきり勝ちを収めた。
またしても〇印が頑張って◎印が来ないという何とも悔しい結果となってしまいました。
もうちょっと買い方も工夫して頑張って見ようと思います。
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後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気マジックタイムが、直線で一気に各馬を差し切り、最後方から追い上げてきた6番人気レッツゴードンキに1.1/2馬身差をつけ優勝した。さらにアタマ差の3着に3番人気カフェブリリアントが入った。
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大物予想家・大川慶次郎の長女、大川智絵を看板予想家として迎え、独自の予想を提供しています。
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◎=マジックタイム ⇒1着〇
〇=クロコスミア ⇒14着×
馬券
単勝 ◎⇒2.9×1000円=2900円
レース序盤スタート直後からクロコスミアとエンジェルウェイスがハナを奪い合う予想外の展開となった。思っていたよりもペースが速くなり後半まで息が持つのか、無理せず控えても良いのではないのか等と気持ちが交錯する。直線に向くと不安は的中した…完全にバテてしまい脚が残っていない…そこへ後方で脚を溜めていたマジックタイムが強襲し差しきり勝ちを収めた。
んー今回は展開の読みが甘かったのが敗因か…とはいえ何とか少額ではあるが久々の的中。
ここから追い上げていきたいです。
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先週は若き牝馬の頂上決戦でしたが、今週は牡馬の頂上決戦です。ただ、1頭牝馬が参戦するといった稀なケースです。ただしその牝馬というのが、先週圧巻の強さを示したソールスターリングと同じフランケル産駒で牡馬相手にどこまでやれるのかが皆が注目しているところでしょう。
阪神1600mの外回りコースは、先週も述べさせて頂いた通り、最後の長い直線に加えて急坂はタフなコースとなっており、坂のあるコースやマイル以上の距離で好走歴がある馬に注目したいところです。
レース傾向
過去10年の出走馬について、デビュー戦の着順別に成績を調べると、優勝馬10頭中8頭はデビュー戦で「1着」だった。残る2頭もデビュー戦で「2着」に入っており、デビュー戦で「3着以下」だった馬は過去10年で47頭が出走して未勝利にとどまっているだけでなく、2着も2回のみとなっている。ちなみに、阪神競馬場で行われた過去2年でも、連対馬4頭はすべてデビュー戦で「2着以内」に入っていた。デビュー戦の着順はしっかりチェックした方がいいでしょう。
過去8年の出走馬の追い切りを見てみると、併せ馬で先着した馬が[5 6 5 35]と連対馬16頭中11頭を占めている。勝ち馬が多いのは「強目・先着」の3頭だが、「馬也・先着」馬は連対率38.5%と安定感が際立つ。ここ2年も一昨年優勝のダノンプラチナ、昨年2着のエアスピネルがこの「馬也・先着」で連対。人気馬2頭だったとはいえ、阪神に替わっても連対率66.7%の好成績だ。追い切りの内容からも好走パターンがあるので、そこにも注目してみるのもいいかもしれません。
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◎=ミスエルテ
前走のファンタジーSでは、ノーステッキで差しきり他の馬を圧倒する強さを見せつけた。デビュー戦も馬也かと思うほど軽く追う程度で勝利し、未だ底が知れない。今回相手が牡馬になる為力関係が鍵になるが、今年の2歳戦は牝馬の活躍が目立っており、牡馬を破り重賞を制した馬が3頭、オープン特別では7勝を挙げている様に、今年の牝馬はレベルが高く牡馬相手でも引けを取らない。
阪神JFを制したソウルスターリングに続き2頭目のフランケル産駒でG1制覇となるか期待が膨らみます。
調教:CW 重 52.0-37.5-12.0 仕掛
外ダノンシーザー強めを4Fで0秒4追走1F併せで0秒3先着
ゆったりとしながらも鋭く伸びて楽々先着。好走パターンにも当てはまり好感触。
鞍上の川田Jは今年池江寿師の管理馬でJRA重賞5勝の活躍を見せている。ここも好調コンビで制覇を願います。
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ここまで4戦2勝で勝ち上がりが3戦目と遅れましたが、最初の3戦は一回もスムーズな競馬ができていませんでした。そこから前走のベゴニア賞では広いコースの東京に替わった事により、好メンバーを相手に最後は流す余裕を見せての完勝。勝ち上がりに時間が掛かった事によりその能力が評価されにくいですが、コースが不向きであった為で、阪神の外回りコースはこの馬の能力をフルに発揮できる舞台で人気馬達を見返すチャンスです。
調教:南W 重 72.1-55.9-41.0-13.0 馬也
外サトノフェラーリG強を5Fで0秒5追走1F併せで0秒2先着
前に馬を置いてきっちりと先着。末脚にもキレがあり好調。
2歳馬の成績が最も優秀な四位Jの騎乗と、ソウルスターリングと同じ藤沢調教師のコンビでこちらも期待が持てる組合せ。
オススメ買い目
単勝 ◎ 1k
馬連 ◎-〇 1k
ワイド ◎-〇 2.8k
三連単 ◎→〇→全 0.1k
◎→全→〇 0.1k
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さてさて今週の土曜日はターコイズSです。
性懲りもなく予想の方させて頂きます。
この時期の牝馬限定ということで、3歳馬は秋華賞で古馬はエリザベス女王杯と牝馬の頂上決戦が幕を閉じて間もなくの開催とあって前述のレースで結果が振るわなかった馬と、条件戦で結果を出した上がり馬とが相まみえる形となり力関係の比較が困難で、結果も波乱傾向が多いレースとなっています。
また、距離も1600mと牝馬限定戦の中では稀な距離で、重賞からの参戦の馬の殆どが距離短縮となる為、スピード勝負というよりは比較的ゆったりとした流れになり易く、先行馬に有利となる傾向にあります。
レース傾向
過去10年間(オープン特別時代を含む)の勝ち馬のうち9頭までは、4コーナーの通過順位が4番手以内でした(残りの1頭は6番手でしたが、その年は12頭立てと差しやすい頭数)。差し馬は直線での渋滞にハマる危険性がつねにあります。過去10年のシュミレーションでは、前に行きそうな馬の単勝を4、5点ずつ買ってもプラスとなるほどです。
前走G1組が[4 6 2 16]で連対率35.7%、複勝率42.9%と抜群の数値になっており、やはりG1で凡走したとしても、オープンクラスとなれば結果も自ずと好転するようです。但し勝ち馬に関しては残りの6勝は全て1600万条件組から輩出されています。ハンデ戦という事もあり、斤量面で優遇される1600万条件戦組にも注意が必要です。
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◎=マジックタイム
前走のマイルCSでは後方からの競馬で、上がりタイム2位の末脚を披露しましたが位置取りの影響もあっての8着で、G1クラスで牡馬が相手ですから悲観する内容ではありません。今回は牡馬相手に勝ちを収めたダービー郷Tと同じ舞台で、尚かつ牝馬限定戦ともなれば前走からの巻き返しに十分期待が持てる。
調教:南W 不 68.7-52.9-38.8-12.8 馬也
シアーラインの内を1.2秒追走同入
パワフルかつ大きなスライドで躍動感のある素晴らしい動き。
今回の鞍上ルメールJとは好相性で2戦馬券圏内を外していない。鞍上強化で巻き返しを狙う。
〇=クロコスミア
前々走のローズSでは逃げる形からオークス馬シンハライトにハナ差2着と素晴らしい粘り強さをみ見せた。前走の秋華賞では2000mと少々距離が長い印象で不向きと思われた中でも6着と上々の結果を残しており、充実している今なら距離短縮と展開の助けで上位を十分に狙える。また、北海道の洋芝で好成績を残している事からも中山の力のいる馬場も相性が良さそうです。
調教:栗坂 不 55.9-41.4-26.4-12.8 馬也
素軽く軽快な動き。前走時よりタイムも良くなっており、充実さが伺える。
マイル戦で逃げる馬に田辺Jといかにも好走しそうな匂いがします。能力をフルに引き出してくれるでしょう。
オススメ買い目
単勝 ◎ 1k
馬連 ◎-〇 1k
ワイド ◎-〇 2.4k
三連複 ◎-〇-全 0.2k
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好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ソウルスターリングが、直線で内から抜け出し、後方から追い上げてきた2番人気リスグラシューに1.1/4馬身差をつけ優勝した。さらに1.3/4馬身差の3着に3番人気レーヌミノルが入った。
◎=ディーパワンサ ⇒4着×
〇=ソウルスターリング ⇒1着×
馬券
ハズレ
スタートして意外にもソウルスターリングが好位に付けて、そこからやや離れてディーパワンサとまずまずといった展開で良い手応えのまま最終コーナーへ、そこからディーパワンサの末脚をと思ったのですが、ソウルスターリングの脚が伸びる伸びる。いともあっさりとG1タイトルをものにした印象で、この良血は日本でも通用するんだと証明した瞬間でもありました。肝心のディーパワンサは惜しくも4着に…あと一歩が本当に遠く感じてしまいます。

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好位でレースを進めた柴田大知騎手騎乗の9番人気マイネルハニーが、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、中団後方から追い上げてきた5番人気ベルーフにクビ差をつけ優勝した。さらにアタマ差の3着に11番人気ケイティープライドが入った。
◎=ヒルノマテーラ ⇒10着×
〇=ケイティープライド ⇒3着×
馬券
ハズレ
ヒルノマテーラはスタート後も落ち着いて自分の形へ、ケイティープライドは私の想定より後ろにはなりましたが想定内。あとは直線で末脚が弾けるのを待つだけだったんですが、前が止まらない…ヒルノマテーラが見切れてしまう…そんな中ケイティープライドは瞬時にグンと伸びて3着に入着。
またしても〇が大健闘…。んー本命が来ない…スランプだぁ。

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