fc2ブログ
「せこにー」の予想ブログ
せこ《先行》にー《逃げ》が好きな私「せこにー」が競馬で最も回収率が高いとされている「先行、逃げ馬」で回収率のUPを目指す予想ブログです。
【予想】根岸S《G3》
レース傾向
前走着順(過去10回)では前走の着順が1着だった馬が[4 9 4 35]複勝率32.7%と好成績。2~5着馬が[5 0 4 41]複勝率18.0%、6着以下だった馬が[1 1 2 52]複勝率7.1%と前走の着順が良いほどこのレースでも良い結果を残している。

過去10年間で4歳馬は勝率4.8%・連対率9.5%と芳しい成績ではありません。5歳馬は勝率9.4%・連対率28.1%で、6歳馬が勝率9.1%・連対率15.9%ですから、5歳馬6歳馬を主力に考えるのが妥当でしょう。

◎=タガノトネール
南部杯、武蔵野Sと1600mで連続して2着ですが、一番得意なのはもちろんこの1400mです。近況の充実ぶりからは格上とも考えられる存在で、前走では当レースで人気上位が予想されるモーニンにも先着している。過去斤量57キロで挑んだ馬は好成績を残しており、実績を素直に評価したい。

調教:栗坂 良 51.3 37.8 25.4 13.3 一杯
ソルヴェイグ馬也と併せで0秒3遅れ
行きたがってしまった分終いが甘くなってしまったが全体時計は優秀。好仕上がり。

武蔵野Sでノンコノユメにハナ差で敗れた雪辱をここで晴らしてほしい。

○=レッドファルクス
芝とダートを行ったり来たりの戦歴ですが、ダートでは最近2連勝中。前走も芝1400mでスローの中、上がり33.8秒とキレ味ある末脚を披露したが展開に苦しんだ。結果以上の好内容でこのキレ味ある末脚はまさにこのレース向きで、今回重賞初挑戦でも底を見せていない魅力があります。

調教:南D 良 65.7 50.6 37.0 12.6 馬也
サクラディソール強めを5Fで1秒追走1F併せで0秒1先着
馬也でありながら躍動感とキレのある動き。万全の仕上がり。

スウェプトオーヴァーボード産駒と5歳馬はこのレース好相性となっており期待がもてる。

▲=モーニン
断然人気に支持された武蔵野Sが3着。そこまでの4連勝が示す通り高い素質の持ち主であることは明白ですし、距離短縮もプラスでしょうが、4歳馬苦戦の傾向が気掛かりでここまで評価を下げる結果となってしまった。私があれこれ言うまでもなく能力が高いのは結果が示していますし、ここでも大崩れは考え難いですね。

調教:栗坂 良 52.1 37.6 24.4 12.0 G強
ニューダイナスティ一杯と併せで0秒6先着
全体時計もそうだが終いのタイムも優秀でかなり好仕上がり。

能力を秘めた馬で、逆に言えば未知数な所も少し不安が残る。今回で見定めたい。

△=サクラエール
△=タールタン
△=レーザーバレット

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三複 =◎→○▲△△△
三単フ=◎→○→▲△△△
    ◎→▲△△△→○

という感じで買おうとは思ってます。

>>続きを読む
スポンサーサイト



【予想】シルクロードS《G3》
レース傾向
京都芝1200mはゴール前直線が短く、4コーナーの坂を下るとあとは平坦ですから、先行有利が大原則です。過去10年で逃げ・先行馬が5勝、2着4回。差しが届きにくい傾向は近年ますます強まっています。極端な脚質の馬を軸に選ぶのは避けたいところ。

過去10年間で「斤量57kg以上背負った牡・セン馬」と「斤量55kg以上背負った牝馬」は合計して[6 5 1 40]で、勝率15%、連対率27.5%と優秀です。ここでは実力上位の重い斤量を背負う馬が好走する傾向。

◎=ビッグアーサー
初めての1400m戦だった阪神Cを3着して、あらためて力量の高さを見せつけました。今回はMデムーロ騎手への乗り替わり。今年のスプリント路線を背負って立つであろう実力馬がここで勝負を仕掛けてきた。陣営も落としたくない一戦で本気の度合いが違うはず。

調教:栗坂 良 53.5 37.8 23.9 12.2 一杯
前走時よりも全体タイムも詰まり、態勢万全。

乗り替わりではかなりの好成績を残すMデムーロJで好勝負必至。

○=サトノルパン
京阪杯の勝ち馬ですが、ビッグアーサーの差し遅れに助けられた印象があります。スタートが安定しないのも不安材料ですが、1200では2戦2勝と底を見せておらず、むしろここ最近は短い方が向いてる印象すら受ける。キレ味抜群の脚の持ち主で今回行きたがる馬が何頭かいるため展開がハマれば勝ちまでも。

調教:栗坂 良 51.6 38.1 25.4 13.1 一杯
前走時よりもかなり良化しており、好仕上がり。

ディープ産駒だけにキレ味勝負になればこの馬の出番。

▲=ネロ
ネロはここに来て連勝。古馬重賞への挑戦は今回が初めてですが、ここでも楽に先行できるだけのスピードの持ち主で、スプリンターとしての資質の高さは重賞に入っても見劣りません。ダンスディレクターは1400がベターの印象ですが、京都では過去7戦4勝2着3回とパーフェクト連対。直線平坦の京都はこの馬の切れ味が最大限に活きる舞台で、1200でも侮れません。

調教:栗坂 良 49.4 36.3 24.1 12.4 一杯
50秒を切るかなりの好時計。それでいて終いも甘くなる事なく素晴らしい走り。

力関係が鍵となる一戦で今回どこまで通用うるか。

△=ダンスディレクター
△=ローレルベローチェ
△=ワキノブレイブ

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三複 =◎→○▲△△△
三単フ=◎→○→▲△△△
    ◎→▲△△△→○

という感じで買おうとは思ってます。

>>続きを読む
【回顧】AJCC《G2》
中団でレースを進めたのディサイファが、直線で先行各馬を交わして抜け出し、外から追い上げてきたスーパームーンに1.1/4馬身差をつけ優勝した。さらにクビ差の3着にショウナンバッハが入った。

◎=ヤマニンボアラクテ  ⇨5着×
○=ディサイファ     ⇨1着×
▲=ススガデヴィアス   ⇨6着×
△=サトノラーゼン    ⇨10着×
△=ショウナンバッハ   ⇨3着×
△=マイネルフロスト   ⇨4着×

無=スーパームーン    ⇨2着×

馬券
ハズレ

1着のディサイファは年齢の衰えもなく、むしろ強化されていると言ってもいいぐらい安定し強くなった。もうちょっと先行組が好走するかと思いましたがそうでも無かったですね…。ディサイファは個人的に好きな馬ですので今シーズンもがんばってもらいたいものです。

>>続きを読む
【回顧】東海S《G2》*的中*
2番手でレースを進めたアスカノロマンが、直線で逃げたモンドクラッセとの競り合いを制して抜け出し、最後はこれに2馬身差をつけ優勝した。さらに3.1/2馬身差の3着にロワジャルダンが入った。

◎=モンドクラッセ    ⇨2着
○=インカンテーション  ⇨11着×
▲=ロワジャルダン    ⇨3着
△=ローマンレジェンド  ⇨6着×
△=ストロングサウザー  ⇨8着×
△=アスカノロマン    ⇨1着×

馬券
ワイド  ◎▲⇨3.1×1000円=3100円

結果はアスカノロマンの1着か…と、その前にインカンテーションの凡走にショックが隠しきれませんでした。あと個人的にはどうせならモンドクラッセに勝ってほしかったですね。ともあれ実力馬相手に勝ちきったアスカノロマンはフェブラリーも視野に入ってきたのではないでしょうか。

>>続きを読む
【予想】AJCC《G2》
レース傾向
過去10年のこのレースで4コーナーを3番手以内で通過した馬は[7 6 1 27]の好成績。勝ち馬の70%はこのカテゴリーから出ているのですから、差しで勝ち切るのはよほどの力量が必要ということになります。

前走でGIを使っていた馬が連対率31%であるのに対して、前走条件戦を走っていた馬は連対率5%ですから、格をストレートに評価すべきレースだといえます。条件クラスやオープン特別を勝って勢いに乗っての挑戦はほとんど跳ね返されています。

◎=ヤマニンボアラクテ
いきなり本命が傾向と反して条件戦上がりのこの馬になったのだが、ここ最近の充実ぶりには目を見張るものがある。距離2200mは3走し全て連対しているし、中山は4走し全て馬券に絡んでいる。ここまで高い適性を見せられて推さないわけにはいきません。また、先団で上手く立ち回れるのも大きなプラス要素です。実績馬相手で不安な点もありますが、個人的には期待の方が大きいです。

調教:栗坂 重 52.5 38.3 24.9 12.3 一杯
カレングラスジョー一杯と併せで0秒3先着
前走時よりもタイムも上がり好調維持。終いも反応良く伸びて好仕上がり。

鞍上の藤懸Jも共に重賞未勝利と、ここで勢いに乗って人馬共に初制覇を目指して健闘してほしい。

○=ディサイファ
晩成タイプで6歳になった昨年にブレイクしました。札幌記念勝ちに金鯱賞2着は今回のメンバーの中では高く評価できる実績です。少々不安な点は、1800-2000mを中心に使われている馬で今回はやや距離が長い点ですが、今回乗り替わりの武豊Jは2200mの成績が優れており、その不安もジョッキーで解消できる。

調教:美坂 良 54.2 39.3 26.0 12.9 仕掛
全身を大きく使って伸びのある動きが好印象。

実績のある馬と実績のあるジョッキーでここは上位争いになる。

▲=スズカデヴィアス
昨年の京都記念でラブリーデイの2着。キズナやハープスターに先着したのですから価値があります。スムーズに競馬ができれば大物食いができる能力の持ち主で、また2200mは過去2勝して2着1回(京都記念)のベスト条件。叩き良化タイプでもあり、今回は逃げにこだわる競馬を示唆していて、要注目の一戦になります。

調教:栗坂 重 52.6 38.6 25.3 12.6 強め
ラスカルトップ強めと併せで0秒2先着
終いもしっかり伸びて好タイム。前走よりも良く見える。

このメンバーなら楽に先手は取れるはずで、粘り込みに期待したい。

△=サトノラーゼン
△=ショウナンバッハ
△=マイネルフロスト

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三複 =◎→○▲△△△
三単フ=◎→○→▲△△△
    ◎→▲△△△→○

という感じで買おうとは思ってます。

>>続きを読む
【予想】東海S《G2》
レース傾向
平安S当時から東海Sに引き継がれている傾向として、ベテラン馬の活躍が挙げられますが、ベテラン馬は出走頭数が多いのも事実で、平安Sと東海Sを通して過去10年の勝率・連対率で見ると[5 3 4 24]の5歳馬がトップです。ベテラン勢はあくまで紐での狙いに向いているようです。

過去の3年間は、いずれも過去にGI勝ちの実績があった馬が重い斤量を背負いながら勝利しています。2着もみなすでに重賞勝ちの実績があった馬ばかり。実力馬の好走率が高く、勢いよりも実績を重視したい所。

◎=モンドクラッセ
みやこSではハナを切れずに凡走してしまいましたが、クリノスターオーも凡走しているように先行馬には厳しい流れだったかもしれない。また、輸送を見込んだのだろうが輸送減りせず馬体重12キロ増で挑んだ影響も考えられる。今回はじっくり間隔を開いて立て直して田辺騎手への手替わりですから、プラス要素が多くこの馬の形に持ち込めば他馬を圧倒できる。

調教:南W 良 69.6 53.4 39.4 13.3 馬也
マイネルライヒ馬也を5Fで1秒追走1F併せで0秒2先着
ラペルトワ4Fから馬也を4Fで1秒2追走1F併せで0秒2先着
先週も好タイムが出ていて調整は良好。間隔が明きガス抜きができて更に上向くはず。

最近好走が目立ち、個人的に注目している田辺J。中京との相性はいまいちだが今の好調ぶりなら。

○=インカンテーション
昨年のフェブラリーSの2着馬で、能力上位の一頭です。今回は8か月ぶりの久々ですが、この馬自身は鉄砲は効くタイプですし、過去に2勝を挙げているように当コースも得意としています。この距離とメンバーなら先団の位置取りは確保できそうで粘り込みを狙う。

調教:CW 重 85.9 69.9 54.6 40.1 13.3 馬也
キングラディウス馬也を6Fで1秒3追走1F併せで併入
サクラエール馬也に6Fで0秒8先行1F併せで0秒1遅れ
併せ馬に遅れはしたものの休み明けの動きとしては良好。

G1やG2出上位に食い込む実力馬で56キロで出られるのは相当プラス。妙味十分。

▲=ロワジャルダン
ダートでは休み明けを含めてまだ掲示板を外したことがありません。展開に合わせて自在に動けるレースセンスは非凡なものがあります。チャンピオンズCはいったん2番手に上がる場面もあった好内容で、トップクラス不在のここは確実に賞金を加算しておきたいところでしょう。

調教:南W 良 69.1 54.0 39.7 12.8 馬也
カウウェラ強めを5Fで0秒4追走1F併せで0秒2先着
馬也ながら伸びのある動きが好印象。気配良好。

強豪が揃ったG1で4着と善戦した同舞台で大崩れは無いだろう。

△=ローマンレジェンド
△=ストロングサウザー
△=アスカノロマン

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三複 =◎→○▲△△△
三単フ=◎→○→▲△△△
    ◎→▲△△△→○

という感じで買おうとは思ってます。

>>続きを読む
【回顧】日経新春杯《G2》
道中は最後方に構えたレーヴミストラルが、直線で外から一気に各馬を交わし去り、最後は中団から脚を伸ばしたシュヴァルグランに2馬身差をつけ優勝した。さらにハナ差の3着にサトノノブレスが入った。

◎=アドマイヤフライト  ⇨8着×
○=プロモントーリオ   ⇨6着×
▲=シュヴァルグラン   ⇨2着×
△=レーヴミストラル   ⇨1着×
△=ベルーフ       ⇨5着×
△=メイショウウズシオ  ⇨9着×

無=サトノノブレス    ⇨3着×

馬券
ハズレ

レーヴミストラルの末脚は強烈で、スローペースもお構いなしでした。先行馬に有利という所から差しや追い込みの馬はマイナス評価していたのですが能力の差で結果が出てしまいましたね…。にしても最近の岩田Jは不調ですねー今後過度な信用はできなさそうです。

>>続きを読む
【回顧】京成杯《G3》
5番手でレースを進めたプロフェットが、直線で先行各馬を交わして抜け出し、4番手追走から伸びたケルフロイデに1.1/4馬身差をつけ優勝した。さらにクビ差の3着にメートルダールが入った。

◎=メートルダール    ⇨3着×
○=ナムラシングン    ⇨8着×
▲=ウムブルフ      ⇨5着×
△=プランスシャルマン  ⇨7着×
△=マイネルラフレシア  ⇨10着×
△=ユウチェンジ     ⇨6着×

無=プロフェット     ⇨1着×
無=ケルフロイデ     ⇨2着×

馬券
ハズレ

メートルダールは直線を向いた所でスッとは行けなかったのが痛かったですね、最後はきっちり伸びていたんですが…。それもそうなんですが10番人気を4着に持ってきた田辺Jは恐るべしですね。個人的には今後ますます注目していきたい存在です。

>>続きを読む
【回顧】愛知杯《G3》
後方でレースを進めたバウンスシャッセが、直線で横一線に広がった各馬の追い比べの中から抜け出し、中団追走から伸びたリーサルウェポンに1.1/4馬身差をつけ優勝した。さらにアタマ差の3着にアースライズが入った。

◎=レイヌドジェーヌ    ⇨5着×
○=シュンドルボン     ⇨8着×
▲=ヴィルジニア      ⇨6着×
△=ハピネスダンサー    ⇨13着×
△=フェリーチェガロ    ⇨16着×
△=オツウ         ⇨15着×

無=バウンスシャッセ    ⇨1着×
無=リーサルウェポン    ⇨2着×
無=アースライズ      ⇨3着×

馬券
ハズレ

休み明けかつトップハンデで更に馬体22キロ増のバウンスシャッセが快勝!明らかに信用性の低い状態でとても手が出せる馬ではありませんでした。正直「ポカーン」となってしまいました…。しかし人気薄の馬をよく勝たせますね田辺Jは。とは言っても買うタイミングが分からないのも事実です。

>>続きを読む
【予想】京成杯《G3》
レース傾向
過去10年間、前走で3着以内を外していた馬の勝利は、一昨年のプレイアンドリアル一頭だけ。基本的には前走を勝って勢いに乗っている馬が中心になるレースです。前走1着馬は過去10年で6勝して2着5回3着6回。前走の格を問わず勝ち上がり馬を軸にした方がよさそう。

過去10年1人気は[3 4 1 2]勝率30.0%、複勝率80.0%とやや優秀。1~5番人気が[9 8 5 28]複勝率44.0%、6~10番人気が[1 1 4 44]複勝率12.0%、11番人気以下が[0 1 1 40]複勝率4.8%と、人気馬が順当に決着する傾向です。

◎=メートルダール
葉牡丹賞の勝ち馬で不器用さは残るもののこれまですべてのレースを鋭い脚で追い込んで来ており、まだ底を見せていない。これまでのレースでは全て上がりタイム上位で終いは必ず伸びてくる。仕掛け所が難しい中山コースではあるが、それも前走で克服とここは万全な体勢で挑める。

調教:南W 良 67.7 52.7 39.2 13.1 馬也
スプレンデレ馬也を5Fで0秒8追走1F併せで0秒4先着

自分からグイグイと伸びる姿が好印象。前走時より更に上向き。

内枠の成績がいまいちだが、前に行って内でごちゃつくよりは後方から仕掛けるこの馬にとってはスムーズに後方につけることができる。

○=ナムラシングン
前走は500万条件で掛かりぎみになってしまい前目の競馬から3着に。本来は後方からまくっていくタイプでスムーズなら勝ちをも狙えた。今回は道中我慢して脚を溜める事ができるかが鍵になるが自分の形に持ち込めば能力をフルに活かして上位争いへ。

調教:栗坂 良 55.0 39.5 25.3 12.2 一杯
クルーガー一杯と併せで0秒4遅れ
併走相手に遅れたのは気になるが終いの脚は良好で順調。

脚の使い方を見ると中山コースには相性が良さそうで内田Jが騎乗するのも好印象。

▲=ウムブルフ
3戦目での勝ち上がりですが、若さが残っていてレースで競馬を教えられていた側面もありました。中山にコースが替わった前走を4馬身差で圧勝しているように、スタミナが必要な中山のほうが現状は信頼度が高まります。使われながら折り合い面にも進境を見せており、重賞でメンバーが強化されても好走可能。

調教:南W 良 70.5 54.3 39.6 13.0 馬也
外キャンベルジュニア馬也と5F併せで併入
前走の反動もなく好調。

前走の勝ち方が非常に強かった。ここでも通用する能力はある。

△=プランスシャルマン
△=マイネルラフレシア
△=ユウチェンジ

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三複 =◎→○▲△△△
三単フ=◎→○→▲△△△
    ◎→▲△△△→○

という感じで買おうとは思ってます。

>>続きを読む