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「せこにー」の予想ブログ
せこ《先行》にー《逃げ》が好きな私「せこにー」が競馬で最も回収率が高いとされている「先行、逃げ馬」で回収率のUPを目指す予想ブログです。
【回顧】京阪杯《G3》
好位でレースを進めたサトノルパンが、直線で前を交わして抜け出し、内でやや詰まり気味になるも進路を取ってから猛追してきたビッグアーサーの追撃をアタマ差凌いで優勝した。さらに3.1/2馬身差の3着にアースソニックが入った。

◎=エイシンブルズアイ  ⇨5着×
○=ベルルミエール    ⇨9着×
▲=ビッグアーサー    ⇨2着×
△=ベルカント      ⇨4着×
△=レンイングランド   ⇨13着×
△=アースソニック    ⇨3着×

無=サトノルパン     ⇨1着×

馬券

ハズレ

まず、スタートの○の出遅れは痛かった…。以前から気に入っていたので今回圏内ならと思っていたのに…。それはさておき、サトノルパンが以外にも好位で競馬し1着と私自信の一番好きな運び方で勝った。でも次は人気出ちゃうから妙味が少ない…買うなら今回だったかなぁ…。

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【回顧】ラジオN杯京2歳S《G3》*的中*
2番手でレースを進めたドレッドノータスが、直前に入って逃げ粘るリスペクトアースとの競り合いを制し、最後はこれにアタマ差をつけ優勝した。さらに1.1/4馬身差の3着にアドマイヤエイカンが入った。

◎=アドマイヤエイカン  ⇨3着
○=ケルフロイデ     ⇨5着×
▲=ダンツプリウス    ⇨9着×
△=ロライマ       ⇨6着×
△=ドレッドノータス   ⇨1着
△=リスペクトアース   ⇨2着

馬券
三単  △△◎⇨143×100円=14300円

ドレッドノータスは姉にディアデラマドレを持つ良血馬でその素質を見せつける形となった。仕上がりそのものには一押しポイントは無かったものの、それでも勝ってみせた所に素質の高さを感じさせた。

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【予想】ジャパンカップ《G1》
1~3枠の内枠の馬が[5 2 6 44]複勝率22.8%、複勝回収率97%、4~8枠の馬が[5 8 4 94]複勝率15.8%、複勝回収率35%と複勝率では大差ないが回収率では内枠が3倍近い差で優勢。4~8枠の中でも、前走の上がり3Fが5位以内の馬[3 6 4 26]複勝率33.3%と6位以下の馬[0 1 0 33]複勝率2.9%でさらに差があり、今回は外枠の前走上がりタイムの優秀な馬を選出したい。

また、今回のメンバー構成はスローペース模様で直線勝負では分が悪そう。先団から中団あたりで道中運べる馬に注目した方がよさそうです。

◎=ミッキークイーン
ミッキークイーンは同舞台のオークスが好タイムでしたし、好走が目立つ秋華賞ステップの3歳牝馬。前走もレコードと0.1秒差でさらに今回は斤量が2キロ減り更なる好走が期待できる。古馬との競争は初となるが見劣りは一切しない。勢いそのままに勝ち切ってほしい。

調教:CW 重 53.7 39.1 12.2 G強
直線反応良く力強い伸び。好調をキープしており調整は万全。

今秋G1を2勝している浜中Jで3勝目を狙う。

○=ラブリーデイ
今年になって重賞6勝というブレイクを果たしましたが、そのうちG1を2勝と充実期そのもの。前走はスローなペースも条件が向き強豪を押さえ勝利。ここもまたスローペースが予想されるメンバー構成で、前で折り合える脚質も有利。

調教:CW 重 54.7 40.5 12.9 馬也
アッシュゴールド馬也を4Fで0秒6追走1F併せでクビ差先着

G1初制覇の立役者川田Jに手綱が戻り信頼度も増します。

▲=ラストインパクト
叩き良化タイプの当馬なので天皇賞の敗戦は気になりません。昨年の京都大賞典を3番手からの競馬で快勝していますから、ムーア騎手への乗り替わりで同様の競馬ができれば勝機も望めます。3枠と好枠を引くことができたので先行してこの条件を活かしてほしい所です。

調教:CW 重 84.0 68.1 52.6 38.2 11.7 一杯
馬場が渋った分時計は変わりないが動きに良化が伺える。

先週モーリスを勝ちに導いたムーアJに乗り替わりで巻き返しに期待。

△=サウンズオブアース
△=イトウ
△=ショウナンパンドラ

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ

という感じで買おうとは思ってます。

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【予想】京阪杯《G3》
7~8枠の外枠の馬が[1 2 2 44]複勝率10.2%で、1~6枠の馬が[8 7 7 85]複勝率20.6%と内枠に比べて不利な印象。高速馬場の京都芝1200mでの外枠発走は厳しそう。また、そのなかでも先行勢の好走が目立ち、内枠で先行できる脚を持つ馬か優勢な様です。

スプリンターズSとは適性的な関連性は薄いレース。前走スプリンターズS組は過去10年で[1 0 1 13]。1番人気が5頭いて馬券圏内に入ったのが2007年のサンアディユただ一頭ですから、割り引いて考えるのが妥当でしょう。

また、今回はこれといった逃げ馬が不在で実績馬の多くが後方から仕掛ける脚質。先団で運ぶ事ができれば粘り込みが見込める。

◎=エイシンブルズアイ
形式的には格上がりですが、正月にはオープンの淀短距離Sを勝った実績があります。充実の4歳秋を迎えて、素質馬がいよいよ本物になってきた印象。前走は休み明けにも関わらず好位から難無く勝利。前走の様な競馬ができれば重賞でも力量差は感じられません。

調教:CW重 67.5 52.7 38.5 12.4 強め
トウカイセンス強めを5Fで0秒7追走1F併せで0秒4遅れ
今回の遅れがやや心配ではあるが馬場の影響もありデキ落ちはほぼないと見る。

日本に来てから好走が目立つボウマンJの騎乗は好感。

○=ベルルミエール
前走はスワンSで案外な惨敗。ただ先行勢総崩れという差し有利なペース馬場だったという点からも度外視でいく。前々走では有力馬ベンカント、ビッグアーサーに次ぐ3着と実力は持ち合わせている。今回のメンバーなら好位からの粘り込みが十分見込める。ダートをこなせる血統で荒れた馬場も問題ない。

調教:CW 重 57.4 40.8 11.6 馬也
デキそのものは良好で終いの脚もいい時計がでている。

近走の安定感は抜群で今回は展開が向き狙い目。

▲=ビッグアーサー
スプリンターズSは除外の憂き目に会いましたが、開催序盤で先行有利の馬場だったオパールSを差す競馬で完勝、勝ち時計も優秀で力量の高さを印象づけました。最終週で力が要る馬場になっていることは馬格のあるこの馬に有利に働くはず。

調教:栗坂 重 54.1 38.8 24.5 12.2 一杯
デキ落ちなく順調。ただ前走よりタイムとしては良化が薄い印象。

強豪相手に好走実績もありここでも見劣りしない。

△=ベルカント
△=レンイングランド
△=アースソニック

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ

という感じで買おうとは思ってます。

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【予想】ラジオN杯京2歳S《G3》
昨年重賞に格上げされたラジオNIKKEI杯京都2歳S。OP特別時の傾向を参考に考えていきましょう。

馬番が7番以降の馬が[3 0 2 23]と複勝率17.9%なのに対し1~6番の馬は[7 10 8 34]複勝率42.4%と好成績。
その中でも前走1着の馬が[6 7 6 12]複勝率61.3%と前走クラスは問わずに優秀なので内めの枠の前走勝って臨戦の馬から検討に入りたいところ。

また、今回のメンバー構成は2歳の勝ち上がり馬同士でスローペースが多い中先行や逃げて勝った馬が多い。これだけ揃えばそれなりにペースは標準ぐらいにはなるはず。そこで重要なのが前走の上がりタイム。スタミナと瞬発力を持ち合わせた馬に条件が向きそうです。

◎=アドマイヤエイカン
無傷の2連勝で札幌2歳Sを制覇。脚質に幅があり、追い比べに勝つ根性も秘めている。ハーツクライ産駒でパワーと瞬発力を兼ね備えており、母父は鉄砲が利くフレンチデピュティと今回は条件が合っている。京都の小回りも前走を見る限り向いていそうで能力を発揮できそう。

調教:CW 良 84.2 68.0 53.2 38.8 12.3 一杯
オツウ馬也を6Fで0秒5追走1F併せで0秒2先着
この中間はゴールドシップやレッドリヴェールといった厩舎のG1ホースに胸を借りて追い切りを行っており濃い内容。

自在性のある脚を使えるのは魅力で、既に重賞を勝っている実力馬。ここは素直に能力を信じる。

○=ケルフロイデ
前走きんもくせい特別を完勝。今回のコースと同様の小回りで勝ち上がっているのも好印象。父はキングカメハメハでダートもこなせるパワーを持っており、母系はスタミナ豊富で距離延長は歓迎ですし、逃げ差し自在の脚質も魅力的です。

調教:南W 良 70.5 53.9 38.6 12.8 仕掛
ケイアイダイチャン馬也を5Fで0秒4追走1F併せで併入
前走時同様に好調を維持。

新馬戦で跨がったMデムーロJへの乗り替わりも好印象。

▲=ダンツプリウス
前走テルフロイデに0.2秒差の2着。これまでコンスタントに使われながらも掲示板外はなしと安定感は抜群。好位で進める脚質も魅力でどんな流れにも対応できそう。父のブライアンズタイムはダートもこなせるスタミナ血統で、母父はマンハッタンカフェで早熟傾向。今回勝つのは難しいかもしれないが上位への食い込みは十分期待できる。

調教:栗坂 良 53.4 39.0 24.7 12.4 馬也
トウシンタイガーG強と併せで0秒1先着
前走時より全体のタイムが良化。デキ落ちなく好調維持。

経験を積んできただけにどんな競馬でも対応できそう。安定感を活かして。

△=ロライマ
△=ドレッドノータス
△=リスペクトアース

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ

という感じで買おうとは思ってます。

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【回顧】東スポ杯2歳S《G3》*的中*
後方でレースを進めたスマートオーディンが、直線で内にササる面を見せながらも脚を伸ばして各馬を差し切り、最後は中団追走から伸びたプロディガルサンに1馬身差をつけ優勝した。さらにクビ差の3着にマイネルラフレシアが入った。

◎=アグレアーブル    ⇨7着×
○=マイネルラフレシア  ⇨3着
▲=プロティガルサン   ⇨2着
△=キラージョー     ⇨4着×
△=ロスカボス      ⇨8着×
△=ダイワリアクション  ⇨10着×

無=スマートオーディン  ⇨1着×

馬券
ワイド  ○▲=6.3×1000円=6300円

個人的に関西馬はこないと高をくくったものの1着にスマートオーディンが…。というよりも◎が直線で伸びを欠き惨敗さしてしたった方が残念でした。やはり牝馬には厳しかったのか。
【回顧】マイルCS《G1》*的中*
中団の外でレースを進めたモーリスが、直線で先行各馬を交わして抜け出し、同じく中団から脚を伸ばしたフィエロに1.1/4馬身差をつけ優勝した。
さらにクビ差の3着は、イスラボニータと3番人気サトノアラジンの際どい争いとなったが、イスラボニータが奪取。ハナ差でサトノアラジンが4着となった。

◎=イスラボニータ   ⇨3着
○=フィエロ      ⇨2着
▲=ダノンシャーク   ⇨10着×
△=サトノアラジン   ⇨4着×
△=アルビアーノ    ⇨5着×
△=トーセンスターダム ⇨7着×

無=モーリス      ⇨1着×

馬券
ワイド   ◎○⇨3.0×1000円=3000円

スタート直後イスラボニータが出遅れという悪夢!!馬券すら危ういかと思ったが上手く前まで持って行き最後はキレのある脚で3着に。出遅れさえなければと悔しくて仕方がありません。それより休み明けにも関わらずかったモーリスには天晴れとしか言いようがありません。ただやっぱり悔しいですね…。

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【予想】東京スポーツ杯2歳S《G3》
過去10年のこのレースで前走1着だった馬は、勝ち馬10頭中10頭、連対馬20頭中17頭、3着以内馬30頭中25頭という圧倒的な割合を占めます。

過去10年で前走が新馬戦だった馬は[6 0 2 23]で、勝率19.4%、連対率19.4%、複勝率25.8%。勝ち馬を一番多く出しているのはこのカテゴリーになります。

近年は関東所属馬の好走率が高い。近3年は関東所属馬のみの決着となっているように最近では関西所属馬の出番が少ない。

◎=アグレアーブル
前走の新馬戦ではレースの上がり3Fが34.3秒という流れの中、上がり33.8秒という他を寄せ付けない末脚で勝利。父にマンハッタンカフェと早熟血統を持ちながら母母父にはストームキャットとスピート血統を持ち合わせている。上がり勝負ならこの馬に軍配が上がるはず!!

調教:南W 重 82.6 67.1 52.0 37.9 12.4 G強
ナンヨーファミユ強めを6Fで2秒2追走1F併せで0秒8先着
前走時と比べ終いの脚をそのままに全体の時計を縮めてきた。更に前進が見込める。

過去のデータと照らし合わせてもこの馬を買うのに好材料が多い。ここは素直に信頼したい。

○=マイネルラフレシア
スローな流れの中高速上がりの1800戦で2戦2勝。前走は進路を確保し追いだしてからの反応が鋭く、好枠から先団につけて鋭く脚を伸ばして上位へ。

調教:南W 重 69.8 55.3 40.7 12.8 馬也
一週前にも抜群の伸びをみせ、調整は万全。

オープン特別を既に勝ち上がっている馬で近年1枠の成績も良くここは上位への期待値も高い。

▲=プロディガルサン
リアルスティールの全弟で兄も共同通信杯で同コースを制覇。前走は休み明けで10キロ増のなか上がり最速で勝利。ただ瞬発力勝負となると反応の鈍さがどう出るかという不安もある。

調教:南W 重 70.2 54.5 39.5 12.5 馬也
インナーアージ仕掛を5Fで0秒4追走1F併せで0秒2先着

ディープ×ストームキャットの良血統。兄同様先々も期待されているここでの凡走は考えにくい…。

△=キラージョー
△=ロスカボス
△=ダイワリアクション

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ

という感じで買おうとは思ってます。

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【予想】マイルCS《G1》
過去10年で前走がGIレースだった馬の成績は[5 2 2 38]と勝率10.6%で連対率は14.9%と優秀。

ダノンシャークはエプソムC2着、トーセンラーは京都記念勝ち、サダムパテックは弥生賞勝ちなどなど、このレースではマイルを超える距離の重賞で勝ち負けした実績がある馬の好走が目立ちます。

年齢別では過去10回で3歳馬が[0 0 2 33]で複勝率5.7%、6歳馬が[2 0 1 33]複勝率8.3%と不調なのに対し、4歳馬が[3 6 3 24]複勝率33.3%で5歳馬も[4 4 4 42]複勝率22.2%と好調。ここは4・5歳馬が中心となりそうなデータとなっています。

◎=イスラボニータ
毎日王冠と天皇賞を使って共に3着。サダムパテックが勝っているように、フジキセキ産駒のこの馬にとっては今回の距離短縮は絶好の舞台。斤量が1キロ減に加え前走天皇賞組は過去10年で5勝と条件も整っている。関東勢には少し分が悪いレースではあるが今回は度外視でいく!

調教:南W 重 82.0 65.7 50.1 37.0 11.8 馬也
ウィズエモーション馬也を6Fで1秒6追走1F併せで0秒4先着
前走時よりも仕上がり良好!タイムも良いが直線に入ってからの反応、伸びが絶好!!正直この調教を見て本命にしました。

先週もマリアライトで勝っている蛯名Jが跨がり、更に好枠を引いたとなれば買わない要素がありません。

○=フィエロ
重賞勝ちこそないもののこの路線でつねに勝ち負けを続けている安定株で、京都マイルはベスト条件。去年と同じローテで今回は休み明けをひと叩きして体勢万全。

調教:栗坂 重 52.2 38.4 24.6 12.2 G強
サクセスグローリー一杯と併せで0秒8先着
シャープな伸びで馬体も締まって更に等良化。

当レースはダイワメジャーやダノンシャークの様にリピターの多いレース。
今年も圏内にはくるだろう。

▲=ダノンシャーク
昨年の覇者。大事に使われており7歳でもまだ能力を維持しています。安田記念の凡走は蹄のトラブルで一頓挫あったためで、今季は順調そのもの。年齢を考慮すれば間隔を開けたローテーションにも好感がもてます。

調教:栗坂 重 52.6 38.1 24.6 12.0 一杯
ダノンブライト一杯と併せで0秒4先着
上積みを感じさせる伸びで反応も上々。

京都コースとの相性も抜群で連覇すら予感させる。

△=サトノアラジン
△=アルビアーノ
△=トーセンスターダム

買い目は参考程度に見といて下さい。

単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ

という感じで買おうとは思ってます。

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【回顧】エリザベス《G1》◎的中◎
中団でレースを進めたマリアライトが直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、ゴール前で猛追したヌーヴォレコルト・タッチングスピーチらをわずかに退け優勝した。

◎=タッチングスピーチ  ⇨3着
○=タガノエトワール   ⇨15着×
▲=クイーンズリング   ⇨8着×
△=ヌーボレコルト    ⇨2着
△=マリアライト     ⇨1着
△=スマートレイアー   ⇨5着×

馬券

三単  △△◎⇨235×100円=23500円

最近本当に蛯名Jは調子がいいですね。本命の◎も最後馬群を割って凄い末脚を見せたのですが届かずといった非常に惜しい内容でした。好位で進めていた○は予想外に不甲斐ない結果に…今後の巻き返しを期待したいです。
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