中団でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついたヤマカツエースが好位追走から一旦先頭に立っていたミトラとの競り合いを制し、これに1馬身差をつけ優勝した。
◎=メイショウナルト ⇨15着×
○=フラアンジェリコ ⇨9着×
▲=ファントムライト ⇨3着
△=ヤマカツエース ⇨1着×
△=ミトラ ⇨2着×
△=バロンドゥフォール ⇨7着×
馬券
ハズレ
メイショウナルトは道中で既に希望を絶たれてしまった…。勝ったヤマカツエースやミトラを見て分かるがキンカメ産駒やシンボリ産駒が得意とするパワーを要する馬場だった。そのへんの助けもあっが3歳にして古馬に打ち勝った内容は評価できる。
◎=メイショウナルト ⇨15着×
○=フラアンジェリコ ⇨9着×
▲=ファントムライト ⇨3着
△=ヤマカツエース ⇨1着×
△=ミトラ ⇨2着×
△=バロンドゥフォール ⇨7着×
馬券
ハズレ
メイショウナルトは道中で既に希望を絶たれてしまった…。勝ったヤマカツエースやミトラを見て分かるがキンカメ産駒やシンボリ産駒が得意とするパワーを要する馬場だった。そのへんの助けもあっが3歳にして古馬に打ち勝った内容は評価できる。
>>続きを読む
好位の外でレースを進めたエアスピネルが、直線で逃げたシュウジをあっさりと交わして突き放し、最後はこれに3.1/2馬身差をつけ優勝した。
◎=ナイトオブナイツ ⇨4着×
○=シュウジ ⇨2着×
▲=テイエムハヤブサ ⇨9着×
△=エアスピネル ⇨1着×
△=エイシンギガント ⇨7着×
△=ラハトケレブ ⇨6着×
無=ノーブルマーズ ⇨3着×
馬券
ハズレ
軽視していたエアスピネルが圧巻の内容で勝利。重賞で既に勝利しているシュウジを完封。今回はスローペースなのもあって前で決着したが相手が強化されればこうはいかない。今後のレース振りを見届けたい。
◎=ナイトオブナイツ ⇨4着×
○=シュウジ ⇨2着×
▲=テイエムハヤブサ ⇨9着×
△=エアスピネル ⇨1着×
△=エイシンギガント ⇨7着×
△=ラハトケレブ ⇨6着×
無=ノーブルマーズ ⇨3着×
馬券
ハズレ
軽視していたエアスピネルが圧巻の内容で勝利。重賞で既に勝利しているシュウジを完封。今回はスローペースなのもあって前で決着したが相手が強化されればこうはいかない。今後のレース振りを見届けたい。
中団後方でレースを進めたノンコノユメが、直線で外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は抜け出したタガノトネールをゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。
◎=モーニン ⇨3着○
○=タガノトネール ⇨2着○
▲=ニシケンモノノフ ⇨4着×
△=ベルゲンクライ ⇨6着×
△=ノンコノユメ ⇨1着○
△=ゴールデンバローズ ⇨11着×
馬券
ワイド ◎○⇨4.9×1000円=4900円
三単 △○◎⇨136×100円=13600円
3歳にして斤量58キロ背負ってのあの走りは強いとしか言いようがありません。正直今回は通用せず古馬との壁を感じる事になると思ってました。この結果を見せらたらダート界の頂点に立つ可能性すら感じずにはいられません。
◎=モーニン ⇨3着○
○=タガノトネール ⇨2着○
▲=ニシケンモノノフ ⇨4着×
△=ベルゲンクライ ⇨6着×
△=ノンコノユメ ⇨1着○
△=ゴールデンバローズ ⇨11着×
馬券
ワイド ◎○⇨4.9×1000円=4900円
三単 △○◎⇨136×100円=13600円
3歳にして斤量58キロ背負ってのあの走りは強いとしか言いようがありません。正直今回は通用せず古馬との壁を感じる事になると思ってました。この結果を見せらたらダート界の頂点に立つ可能性すら感じずにはいられません。
過去10年で3歳馬は[5 4 2 43]。およそ連対馬の半数がこの世代から出ています。また、5歳以上はなかなか勝ち切れないというデータが出ています。
外回りの長い直線で道中はスローに流れてからの決め手勝負になりやすい条件です。上がり3Fで1位の数字をマークした馬が過去10年で4勝。また最近6年間はいずれも馬券圏内に好走しています。
所属別では過去10年で関東馬が[2 1 2 39]と不振。環境に敏感な牝馬の輸送という点が影響しているのか…。
◎=タッチングスピーチ
秋華賞では6着に敗れましたが、小回りで馬込みを捌くのに苦労していましたし、またローズS快勝の反動もあったでしょう。直線が長いコースに変わるのは歓迎で存分に末脚を発揮できる。
調教:栗坂 重 52.2 38.4 25.3 12.7 一杯
フォンタネットポー仕掛と併せで併入
デキ落ちなく順調な仕上がり。洋芝をこなしていた様に渋った力のいる馬場もこなせるはず。
○=タガノエトワール
昨年の秋華賞の3着馬でGIでも好勝負できる潜在能力の持ち主。前走は古馬牡馬相手に55キロの斤量で勝利。2009年以降必ず一頭は前走で牡馬混合戦を走っていた馬が馬券になっています。また、渋った馬場も苦にしないキングカメハメハ産駒で先行策から粘り込みを狙う。
調教:CW 重 81.6 66.7 52.6 39.4 11.7 一杯
アラバスター一杯を6Fで0秒4追走1F併せで0秒6先着
前走時よりも追い切りタイムも良化。川田Jには天皇賞でラブリーデイに騎乗できなかった雪辱をここで晴らしてもらいたい。
▲=クイーンズリング
秋華賞2着ですが、上がり3Fは勝ち馬を上回る最速タイムでした。Fレビュー1400mを勝っているいる様に瞬発力はかなりのもの。上手く脚を溜めて最後まで折り合う事が出来れば圏内は有力。
調教:栗坂 重 55.4 40.5 26.2 13.1 馬也
ランデックアブデル一杯と併せで0秒1先着
前走後の反動もなさそうで気配良好。
Mデムーロの騎乗停止による乗り替わりがどう出るか。
△=ヌーボレコルト
△=マリアライト
△=スマートレイアー
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
外回りの長い直線で道中はスローに流れてからの決め手勝負になりやすい条件です。上がり3Fで1位の数字をマークした馬が過去10年で4勝。また最近6年間はいずれも馬券圏内に好走しています。
所属別では過去10年で関東馬が[2 1 2 39]と不振。環境に敏感な牝馬の輸送という点が影響しているのか…。
◎=タッチングスピーチ
秋華賞では6着に敗れましたが、小回りで馬込みを捌くのに苦労していましたし、またローズS快勝の反動もあったでしょう。直線が長いコースに変わるのは歓迎で存分に末脚を発揮できる。
調教:栗坂 重 52.2 38.4 25.3 12.7 一杯
フォンタネットポー仕掛と併せで併入
デキ落ちなく順調な仕上がり。洋芝をこなしていた様に渋った力のいる馬場もこなせるはず。
○=タガノエトワール
昨年の秋華賞の3着馬でGIでも好勝負できる潜在能力の持ち主。前走は古馬牡馬相手に55キロの斤量で勝利。2009年以降必ず一頭は前走で牡馬混合戦を走っていた馬が馬券になっています。また、渋った馬場も苦にしないキングカメハメハ産駒で先行策から粘り込みを狙う。
調教:CW 重 81.6 66.7 52.6 39.4 11.7 一杯
アラバスター一杯を6Fで0秒4追走1F併せで0秒6先着
前走時よりも追い切りタイムも良化。川田Jには天皇賞でラブリーデイに騎乗できなかった雪辱をここで晴らしてもらいたい。
▲=クイーンズリング
秋華賞2着ですが、上がり3Fは勝ち馬を上回る最速タイムでした。Fレビュー1400mを勝っているいる様に瞬発力はかなりのもの。上手く脚を溜めて最後まで折り合う事が出来れば圏内は有力。
調教:栗坂 重 55.4 40.5 26.2 13.1 馬也
ランデックアブデル一杯と併せで0秒1先着
前走後の反動もなさそうで気配良好。
Mデムーロの騎乗停止による乗り替わりがどう出るか。
△=ヌーボレコルト
△=マリアライト
△=スマートレイアー
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
>>続きを読む
近5回の勝ち馬の前走着順は、順に[2・13・10・15・6]。前走で好走している馬より、大敗した馬の巻き返しが目立ちます。
近10年で56kg以上のハンデを背負っている馬が6勝しています。とくに最近4年間は4連勝。近年のハンデ戦は一般的に実績馬がそれほど背負わされない傾向がありますが、このレースでも例外でありません。
◎=メイショウナルト
最近はなかなか結果が残せていないが、前走のオールカマーでは恐らく今回の人気上位馬であろうミトラに0.4秒差と上々の内容。そこらか今回は得意の小回りコースに加え、中枠を引けた事で無理に前に行くことなく他の馬の様子を見ながら好位で運べるのもプラス。巻き返すなら今回ではないだろうか。
調教:CW 稍 67.1 52.5 38.9 12.2 馬也
一週前に好時計をマーク。前走時よりも状態は上がっている。
血統面でもハーツクライ産駒は好相性。条件好転し復調気配漂う今なら。
○=フラアンジェリコ
フラアンジェリコは昨年の2着馬で福島コースを得意としています。京成杯AHで人気を度外視して勝ってから不向きな短距離のスプリンターズで大敗。今回は適距離に戻って一変があって当然でしょう。
調教:南W 重 67.0 52.4 39.0 12.8 強め
ここ最近の中では終いの脚が一番いい印象。
距離延長組も好走するレースなだけに今回も人気に反し好走可能。
▲=ファントムライト
休み明けの新潟記念3着と好走し、続くアイルランドTも3着と好調子。基本はパワー型で平坦替りもプラスとなる。何よりも鞍上の吉田隼Jのコース成績が[11 10 8 27]で複勝率51.8%と驚異の数字!ここは軽視できない。
調教:栗坂 重 54.5 39.2 25.1 12.5 一杯
エイシンビジョン馬也と併せで併入
初の福島というのが気掛かりだが、今の勢いがあれば押し切れる。
△=ヤマカツエース
△=ミトラ
△=バロンドゥフォール
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
近10年で56kg以上のハンデを背負っている馬が6勝しています。とくに最近4年間は4連勝。近年のハンデ戦は一般的に実績馬がそれほど背負わされない傾向がありますが、このレースでも例外でありません。
◎=メイショウナルト
最近はなかなか結果が残せていないが、前走のオールカマーでは恐らく今回の人気上位馬であろうミトラに0.4秒差と上々の内容。そこらか今回は得意の小回りコースに加え、中枠を引けた事で無理に前に行くことなく他の馬の様子を見ながら好位で運べるのもプラス。巻き返すなら今回ではないだろうか。
調教:CW 稍 67.1 52.5 38.9 12.2 馬也
一週前に好時計をマーク。前走時よりも状態は上がっている。
血統面でもハーツクライ産駒は好相性。条件好転し復調気配漂う今なら。
○=フラアンジェリコ
フラアンジェリコは昨年の2着馬で福島コースを得意としています。京成杯AHで人気を度外視して勝ってから不向きな短距離のスプリンターズで大敗。今回は適距離に戻って一変があって当然でしょう。
調教:南W 重 67.0 52.4 39.0 12.8 強め
ここ最近の中では終いの脚が一番いい印象。
距離延長組も好走するレースなだけに今回も人気に反し好走可能。
▲=ファントムライト
休み明けの新潟記念3着と好走し、続くアイルランドTも3着と好調子。基本はパワー型で平坦替りもプラスとなる。何よりも鞍上の吉田隼Jのコース成績が[11 10 8 27]で複勝率51.8%と驚異の数字!ここは軽視できない。
調教:栗坂 重 54.5 39.2 25.1 12.5 一杯
エイシンビジョン馬也と併せで併入
初の福島というのが気掛かりだが、今の勢いがあれば押し切れる。
△=ヤマカツエース
△=ミトラ
△=バロンドゥフォール
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
>>続きを読む
過去10年間で上がり3F1位の馬が勝ったことは3回だけ。前走で先行していた馬は過去10年で連対率13.2%、連対率23.7%であるように、先行実績がある馬の方が有利。
経験より素質が問われるコース設定のため、前走の格はあまり関係ありません。過去10年の勝率では、前走新馬組が13.6%、未勝利が11.8%、オープン特別が5.4%、重賞が4.8%。新馬戦を勝ったばかりの1戦1勝馬がもっとも好成績を収めていることは強調できるでしょう。
◎=ナイトオブナイツ
前走は好位で脚を溜め、直線で伸びのある差しで未勝利勝ち。勝ち時計もかなり優秀でこれなら重賞でも上位を狙えるはず。ハービンジャー産駒で京都の軽い馬場と距離延長は歓迎。
調教:CW 重 82.5 67.4 53.4 40.2 12.2 一杯
前走の反動もなく順調。あとはイレ込みが激しいので落ち着いて望めれば。
○=シュウジ
小倉2歳Sを勝って3戦3勝。中京2歳Sを勝っているように距離への不安も少なく、大崩れは考えにくい。ただ、血統的には芝マイルはベスト条件とは言い難い。実績と勢いでここは押し切りたい。
調教:栗坂 重 53.6 38.9 25.2 13.0 馬也
ダノンマックイン馬也と併せで併入
一週前に好時計をマークしており順調そのもの。
▲=テイエムハヤブサ
3戦目での勝ち上がりですが、1800mからの距離短縮ということと昨年のタガノエスプレッソと同じブラックタイド産駒というてんから好評価。外回りコースもこの馬に合っていると思うので上位を狙えるのではないだろうか。
調教:栗坂 重 52.6 38.7 25.6 13.1 強め
順調さが伺える走り。初のマイルに対応できれば。
△=エアスピネル
△=エイシンギガント
△=ラハトケレブ
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
経験より素質が問われるコース設定のため、前走の格はあまり関係ありません。過去10年の勝率では、前走新馬組が13.6%、未勝利が11.8%、オープン特別が5.4%、重賞が4.8%。新馬戦を勝ったばかりの1戦1勝馬がもっとも好成績を収めていることは強調できるでしょう。
◎=ナイトオブナイツ
前走は好位で脚を溜め、直線で伸びのある差しで未勝利勝ち。勝ち時計もかなり優秀でこれなら重賞でも上位を狙えるはず。ハービンジャー産駒で京都の軽い馬場と距離延長は歓迎。
調教:CW 重 82.5 67.4 53.4 40.2 12.2 一杯
前走の反動もなく順調。あとはイレ込みが激しいので落ち着いて望めれば。
○=シュウジ
小倉2歳Sを勝って3戦3勝。中京2歳Sを勝っているように距離への不安も少なく、大崩れは考えにくい。ただ、血統的には芝マイルはベスト条件とは言い難い。実績と勢いでここは押し切りたい。
調教:栗坂 重 53.6 38.9 25.2 13.0 馬也
ダノンマックイン馬也と併せで併入
一週前に好時計をマークしており順調そのもの。
▲=テイエムハヤブサ
3戦目での勝ち上がりですが、1800mからの距離短縮ということと昨年のタガノエスプレッソと同じブラックタイド産駒というてんから好評価。外回りコースもこの馬に合っていると思うので上位を狙えるのではないだろうか。
調教:栗坂 重 52.6 38.7 25.6 13.1 強め
順調さが伺える走り。初のマイルに対応できれば。
△=エアスピネル
△=エイシンギガント
△=ラハトケレブ
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
>>続きを読む
過去10年で3歳馬の成績が[4-2-2-17]と3歳馬が主力となるレースですが、その年のユニコーンS勝ち馬は[0-1-2-5]、ジャパンダートダービー出走馬は[1-1-1-10]と芳しくありません。
3歳限定戦以外で古馬との経験を積んだ馬が好走するようです。
3ヶ月以上の休み明けでこのレースを制したのは2010年のグロリアスノア一頭だけで、2着も2頭いるだけで不振傾向。休み明けの実力馬はこのあとのGIへの叩き台。実力馬でも休み明けの場合は割引が必要。
◎=モーニン
デビュー以来、破竹の4連勝と底知れない存在で東京のマイルは2戦2勝とパーフェクト。前走の走破タイムは破格で重賞でも見劣りしない内容。父へニーヒューズはアジアエクスプレスやヘニーハウンドを輩出しており、少ない中から大物が出ている血統。休み明け3走目で、使ってきた点と負けてない強みと斤量魅力十分!!
調教:栗坂 重 52.3 38.2 24.8 12.1 馬也
前走時と同等の好タイムをキープできている。
ここまで負け無しで重賞へ挑むのだが不安があるとすればその壁。ただ今まで産駒が残してきた実績からもここでもやれるはず。
○=タガノトネール
ダート1400mを主戦場にしていますが、前走南部杯でワンダーアキュートを抑えて2着したように、使う機会がなかっただけで1600mもこなることを証明した。重賞勝ちこそサマーチャンピオンひとつだけですが、近走は強敵相手に好勝負を続けていて、古馬のトップクラス不在のこのメンバーならば。
調教:栗坂 重 52.2 38.3 25.5 13.1 一杯
デキは更に上向き。強敵相手に経験を積んできた成果をここで。
▲=ニシケンモノノフ
めったに凡走しない堅実派。今回は叩き3戦目で鞍上強化。1600mでの実績は少ないものの、休み明けから再度軌道に乗り、今の充実ぶりなら重賞でもこなせる。
調教:栗坂 重 52.7 38.5 24.9 12.6 一杯
タガノギャラクシー一杯と併せで0秒2遅れ
オープン特別では上位に入るが重賞となると未だいい結果を残せていない。今の充実ぶりならこなせるはず。
△=ベルゲンクライ
△=ノンコノユメ
△=ゴールデンバローズ
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
3歳限定戦以外で古馬との経験を積んだ馬が好走するようです。
3ヶ月以上の休み明けでこのレースを制したのは2010年のグロリアスノア一頭だけで、2着も2頭いるだけで不振傾向。休み明けの実力馬はこのあとのGIへの叩き台。実力馬でも休み明けの場合は割引が必要。
◎=モーニン
デビュー以来、破竹の4連勝と底知れない存在で東京のマイルは2戦2勝とパーフェクト。前走の走破タイムは破格で重賞でも見劣りしない内容。父へニーヒューズはアジアエクスプレスやヘニーハウンドを輩出しており、少ない中から大物が出ている血統。休み明け3走目で、使ってきた点と負けてない強みと斤量魅力十分!!
調教:栗坂 重 52.3 38.2 24.8 12.1 馬也
前走時と同等の好タイムをキープできている。
ここまで負け無しで重賞へ挑むのだが不安があるとすればその壁。ただ今まで産駒が残してきた実績からもここでもやれるはず。
○=タガノトネール
ダート1400mを主戦場にしていますが、前走南部杯でワンダーアキュートを抑えて2着したように、使う機会がなかっただけで1600mもこなることを証明した。重賞勝ちこそサマーチャンピオンひとつだけですが、近走は強敵相手に好勝負を続けていて、古馬のトップクラス不在のこのメンバーならば。
調教:栗坂 重 52.2 38.3 25.5 13.1 一杯
デキは更に上向き。強敵相手に経験を積んできた成果をここで。
▲=ニシケンモノノフ
めったに凡走しない堅実派。今回は叩き3戦目で鞍上強化。1600mでの実績は少ないものの、休み明けから再度軌道に乗り、今の充実ぶりなら重賞でもこなせる。
調教:栗坂 重 52.7 38.5 24.9 12.6 一杯
タガノギャラクシー一杯と併せで0秒2遅れ
オープン特別では上位に入るが重賞となると未だいい結果を残せていない。今の充実ぶりならこなせるはず。
△=ベルゲンクライ
△=ノンコノユメ
△=ゴールデンバローズ
買い目まではあまり深く考えてません…。
(というのも買い方が下手クソで…模索中)
一応
単勝 =◎
馬連 =◎○
ワイド=◎○▲ボックス
三単 =◎→○▲△△△マルチ
という感じで買おうとは思ってます。
>>続きを読む
好位でレースを進めたゴールドアクターが、直線で脚を伸ばして、2番手追走から一旦は抜け出したメイショウカドマツをゴール寸前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。
◎=ゴールドアクター ⇨1着○
○=プロモントーリオ ⇨7着×
▲=メイショウカドマツ ⇨2着○
△=レーヴミストラル ⇨3着○
△=レコンダイト ⇨10着×
△=スーパームーン ⇨5着×
馬券
単勝 ◎⇨2.1×1000円=2100円
ワイド ◎▲⇨5.8×1000円=5800円
三単 ◎▲△⇨145×100円=14500円
ゴールドアクターはやっぱり強かったですね!これで父と同じくしてこのレースを制しました。メイショウカドマツも驚異的な粘りをみせ、あわやというシーンでした。ここ最近蛯名Jの調子がかなりよくなっている気がします。今週もマークしなければなりませんね。
◎=ゴールドアクター ⇨1着○
○=プロモントーリオ ⇨7着×
▲=メイショウカドマツ ⇨2着○
△=レーヴミストラル ⇨3着○
△=レコンダイト ⇨10着×
△=スーパームーン ⇨5着×
馬券
単勝 ◎⇨2.1×1000円=2100円
ワイド ◎▲⇨5.8×1000円=5800円
三単 ◎▲△⇨145×100円=14500円
ゴールドアクターはやっぱり強かったですね!これで父と同じくしてこのレースを制しました。メイショウカドマツも驚異的な粘りをみせ、あわやというシーンでした。ここ最近蛯名Jの調子がかなりよくなっている気がします。今週もマークしなければなりませんね。
中団でレースを進めたロワジャルダンが直線で内を突いてローマンレジェンドとの叩き合いを制し、さらに後方から追い込んできたカゼノコの追撃も退け優勝した。
◎=ロワジャルダン ⇨1着○
○=ダノンリバティ ⇨6着×
▲=モンドクラッセ ⇨7着×
△=ローマンレジェンド ⇨3着×
△=クリノスターオー ⇨5着×
△=エーシンモアオバー ⇨10着×
無=カゼノコ ⇨2着×
馬券
単勝 ◎⇨23.4×1000円=23400円
折角頭を当てることができたのに相手が…。道悪適正の高い血統が上位に揃いましたね。後ろからで展開的に厳しいと思っていたカゼノコですが、あの馬場でアグネスデジタル産駒…入れておくべきだったと終わってから後悔しました。
◎=ロワジャルダン ⇨1着○
○=ダノンリバティ ⇨6着×
▲=モンドクラッセ ⇨7着×
△=ローマンレジェンド ⇨3着×
△=クリノスターオー ⇨5着×
△=エーシンモアオバー ⇨10着×
無=カゼノコ ⇨2着×
馬券
単勝 ◎⇨23.4×1000円=23400円
折角頭を当てることができたのに相手が…。道悪適正の高い血統が上位に揃いましたね。後ろからで展開的に厳しいと思っていたカゼノコですが、あの馬場でアグネスデジタル産駒…入れておくべきだったと終わってから後悔しました。
好位の外でレースを進めたボールライトニングが、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、最後は中団から差を詰めてきたアドマイヤモラールに1.1/4馬身差をつけ優勝した。
◎=アドマイヤモラール ⇨2着×
○=ボーダレス ⇨11着×
▲=オディッセウス ⇨6着×
△=レッドカーペット ⇨14着×
△=ヒルダ ⇨10着×
△=サイモンゼーレ ⇨8着×
無=ボールライトニング ⇨1着×
無=シャドウアプローチ ⇨3着×
またしても軸以外がボロボロに…。スローペースだけにほぼ前の馬で決まってしまった。その中でも今回上手く前に行けなかったオディッセウスだが、差す競馬で上がり33.1秒という末脚を見せていた。今後は前にこだわらず脚質に幅が出て面白くなりそうです。
◎=アドマイヤモラール ⇨2着×
○=ボーダレス ⇨11着×
▲=オディッセウス ⇨6着×
△=レッドカーペット ⇨14着×
△=ヒルダ ⇨10着×
△=サイモンゼーレ ⇨8着×
無=ボールライトニング ⇨1着×
無=シャドウアプローチ ⇨3着×
またしても軸以外がボロボロに…。スローペースだけにほぼ前の馬で決まってしまった。その中でも今回上手く前に行けなかったオディッセウスだが、差す競馬で上がり33.1秒という末脚を見せていた。今後は前にこだわらず脚質に幅が出て面白くなりそうです。
>>続きを読む